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2026年4月16日

ビットコイン「長期的下落」の終焉か?2026年相場の真実

【環境復帰後に見た市場の分岐点】ハッキング被害を受けPC提出・フォレンジック調査を経験した著者が、環境構築を完了して市場に戻ると「6万ドル防衛か5万ドル台への深押しか」という分岐点に立っていた。感情論ではなくデータと構造分析でこの局面を読み解くことが、2026年を生き残る鍵だという。

【チャネル理論——小学生レベルが億の利益を生む】著者が10日間で4億円の利益を得た手法は複雑ではない。「高点同士・安点同士を結んだ平行チャネル」を描くだけだ。高度なインジケーターより、チャートの基本的な形成パターンを読む力の方が実践で機能する。シンプルな手法ほど再現性が高く、感情に左右されにくい。

【「ペッコン」と顔を出した長期抵抗線——本物か罠か】昨年10月から続く長期下落トレンドラインを4時間足でわずかに突き抜けた。著者はこれを「ペッコン(ひょっこり)」と呼ぶ。ストップハンティングの可能性や、エンディング・ダイアゴナル形成を疑い、73,300ドル平均のショートを維持。0.5フィボナッチ・リトレースメント水準への調整を想定している。ブレイクに見えても即追いかけず、構造確認を優先する姿勢が重要だ。

【残酷な真実——アルトコインシーズンはもう来ない】シンガポール・ドバイ・アブダビ・香港の機関投資家との直接面談で一致した見解がある。「アルトコインの時代は終わった」。機関マネーはビットコインに集中しており、過去のようなアルトシーズンを示す客観的データはない。「いつか来る」と祈るような投資ではなく、ビットコインの構造変化を軸に戦略を組み直す必要がある。

【ETF資金動向——史上最大流出から「純買い」への転換】2026年1〜2月、ビットコインETFは史上最大規模の純流出を記録した。ところが3月以降、機関投資家は「純買い」に転じた。これは底値圏での現物買い集めを示唆する。狼狽売りの個人と逆の動きをする機関資金の流れを把握することが、相場の転換点を見極める上で有効な指標になる。

【無ポジションもポジションである——バフェット流待機戦略】追撃売買の勝率は低い。著者が参照するバフェット流の哲学は「良い機会は1年に2〜3回来る。それまで現金を持って待て」だ。テスラ株を例に挙げ「週足レベルでエンディングパターンが完成し、120ドル・100ドル・80ドルまで落ちるのを半年以上待つ覚悟が必要」と説く。ポジションを持たない選択もれっきとした戦略だ。

【2026年を生き残る「打点」を見極める力】ギャンブル的な予測ではなく、「一貫して稼ぎ続けるための打点」をデータで見極める力が求められる。チャネル・フィボナッチ・ETF資金フロー・機関動向——複数の根拠が重なる局面だけに絞って仕掛ける。それが2026年の荒れた相場を生き残るための最短ルートだ。